デザインパターンはじめの一歩。
二の腕が気になるお年頃(笑)
こんばんは、あにごんです。
今日も初心者あに山は
コツコツ学校でJavaの演習問題解き解き中。
フロントコントローラ教えてもらいましたぁ(^-^)/
6月29日ドイツ時間17時半(日本時間30日0時半)から
コンフェデの3位決定戦があるよー。
ドイツ 対 メキシコです。
Tagesschauの生報告は、このURLで。
第3回 〜 クラス設計とデザインパターン
Webアプリケーション開発を支援するプラグイン
Tapestryの開発をサポートするSpindle…の紹介だそうです。
「color wear for iPodR shuffle」新登場!
ネックストラップタイプ 590円 / アームバンドタイプ 790円
結構シンプルでかわいいんではないかと。
しかし、ユニクロが出すとは意外だった。
Controllerであるサーブレットから、
違うサーブレットにフォワードして
そこからさらにViewのJSPにフォワードとは。
なるほどなぁ…聞いてみないと知らないもんだ(^^;
そもそも私はperlやPHPで作る時に、main の部分には
だいたい、↓こーゆーのを置くのだけど。
switch( $action ) {
case "form" :
// フォーム画面の表示
require_once( "フォーム画面表示用スクリプト" );
break;
case "confirm" :
// 確認画面の表示
require_once( "確認画面表示用スクリプト" );
break;
case "save" :
// 保存
require_once( "保存用スクリプト" );
break;
}
つまり、引数$action次第で、読み込むファイルが違う、と。
そうすれば、余計なメモリくわなくて済むかなー…とか
後で修正・機能追加する時に、どこをいじればいいか
わかりやすいかなー…と言うつもりだったのだけど。
で、そんなようなルーチンが演習で出てきたので、
各caseの実行ルーチンを、
サーブレットではどう用意してやるのが一般的なのか…と
木曜日から悩んでおりました。
すぐに先生に聞けばいいんだろうけど、
自分で考える前に聞いてしまうと、記憶に残らないので(笑)
まずはいろいろパターンを考えて実際いじったところで
先生に聞いて、こうしてフロントコントローラを知った次第。
うーん、やっぱり学校っていいね。
質問しても良い人がいるって、幸せだなぁ(^-^)
あとね、コンテキストパラメータなんかも設定してみた。
って訳で、亀の歩みで小さく前進中(笑)