えるだっぷ。
んあーーー。
さすがに、いろいろ身体にも精神にもキツかったんで
「ぼへ〜」と過ごしたかったのだけど
そういう訳にもいかなくて、なんだかんだとバタバタ。
心ん中もバタバタ。
再会っていいよねっ。うん。ほんと嬉しいっ。
まさかまた一緒に仕事できるとは思ってなかったから
嬉しくて羽目はずしそうで危ないです。ごめんなさい。
アカンアカン。甘えてる場合じゃないでしょ、私。
やるべき事やって、信用してもらってからでしょ、
羽目はずしてもいいのは(?)。
気合入れなきゃ。えいやっ。
そんな訳で、今日も本屋で調べ物。
今度はLDAPの調査。
春にだったかな、丁度MovableTypeやら
PHPでやりたかった事関連で、Berkeley DB とかチェックしてたんだけど、
そんな感じ。(何が?)
で、LDAP -設定・管理・プログラミングって本があったけど
高いから買わずに、やっぱり家でネット検索。
あとFlash虎の巻本で、ファイルの書き出し方法についてチェック。
これは仕事じゃなくて、父の趣味ネタを小耳に挟んで気になっただけ(笑)
どうも、SharedObject使うみたいですね。
他の言語じゃ、だいたいopenしてハンドル取得して
それにprintして、最後にcloseだから、なんかちょっと違う感覚。
で、帰宅してから、再びLDAPについて。
↑この辺りを読んで、サーバー用意しようと思ったら結構面倒で。
OpenLDAPを、coLinux経由のDebianに入れようとしたら
make test でコケて。ってーか止まってる。うー。
で、本当はここまでする必要もなくて
軽い気持ちで試してみたい程度なもんだから、
もっと簡単な方法を求めて
LDAPdでLDAPを使ってみるを参考にしたら、
すでにLDAPdがちょいと変わって、
apachedsになってたり。
で、とりあえず、起動してみるも、anonymousでは入れるけど
書き込み権限がないみたいなんで、いろいろ設定せなアカンような気配で要研究。
ちなみに、apachedsのLDAP接続サンプルコードだかは Javaなんだけど
PHPでLDAP接続は「PHPマニュアル - LDAP 関数」を使い、