多面性に辿り着く根源。
教育について、考えてる事があるんだけど
また、うざったい文章になっちゃうんで省略。
とりあえず、くどいようだけど、
キーワードは「多面性」です。
色は本物どおりなんだろうか?とか思いつつも
なんかやっぱり心魅かれるものがありますね。
今日開店だったみたいですね。
私が好きなジャーマンファームグリルの姉妹店です。
って訳で、正式リリースされた3.1を入れてみようかなぁ…と思ったり。
特定のメソッドやクラス・変数・定数を
Ctrlキー押しながらクリックすると
定義しているソースが表示されますが、
逆に特定のメソッドの呼び出している所を検索するには
Ctrlキー+Shiftキー+G だそうですね。べんり〜♪
私の小さい頃のエピソードとして
周りでは有名な算数の話があって(笑)
5才前後かな?、足し算して遊ぶのが好きで
問題を母が作ってくれてたんだけど
ある日「20までの足し算」って名目で
10問だか出題されたものの、
どう考えても、答えが21の物があって。
「絶対的に信じていた母が、
答えが20をオーバーする問題を出す訳がない」
…と考える私と、
「でも、どう計算しても、21なんですけど?(汗)」
…と自分を信じる私が、
しばし頭の中で戦いを繰り広げ
結果、なんとか21と書いて提出したらしい。
で、正解だとわかると、ほっとしたのか
ものすごく私は怒ったそうで(笑)
勿論、これは母の意図的な間違えだった訳で。
こんなような試みを持って育てられた私は
22才くらいで、やっとこさ、その本当の意味を実感するのでした。
全くねぇ、こんな調子だったから、
ひねくれ者に育ったんだわ、私。
・・・・・って責任転嫁だって?(笑)