考え過ぎる事なかれ、シンプルイズベスト。
こんばんは、
読書大嫌い あに山です(^^;
何故嫌いかと言うと、ガチャ目で目が疲れやすいので
細かい文字を追っていると、体調悪くなるからです(笑)
さて、そんな事に構ってる場合じゃなく、
学校ではいよいよ Struts[ストラッツ] の演習に入りました。
って、本来この部分は上級クラスの授業で習うはずなのを
お金ないから、吹っ飛ばしてきちゃったので(笑)
学校に本を借りて、演習をコツコツやっているのですが。
SWR3聴いてたら、渋滞に巻き込まれている最中の人から
曲のリクエストがされていて、
そのコメントの中で、そういう人の事を
「Stausteher」[しゅたうしゅてーあー]と呼んでました。
ははぁ…って聞き間違いかなぁ???
ついでに「長蛇の列に並ぶ」を独語では
in der langen Schlange stehen と言うけど
渋滞に対しては、辞書で見ると stecken になってるね。
MVCを実現しとります。
で、最初のインストール…というか、準備は思ったよりは簡単。
解凍した中の webapps フォルダ内の struts-blank.war をさらに解凍。
ちなみにこの時、解凍には「解凍レンジ」を使いましたん。
で、現れた struts-blank フォルダ内の物を使って作業する訳ですが、
Eclipse で Tomcatの新規のプロジェクトを作成し、
その作ったプロジェクトのフォルダ内を、
デスクトップ上なんかで struts-blank の内容で上書きしてしまう次第。
続いて、Eclipse 内で上書きしたプロジェクトを
右クリックして、Refresh だかして、最新の状態にしてから
再び右クリックで、今度は Properties を選択。
「Java Build Path」の「Libraries」で
同じプロジェクトの WEB-INF/lib 内にある .jar ファイルを
「Add JARs...」ボタンで選択して読み込んでやるらしいどす。
その他もろもろ、確かに設定箇所はあるんだけど
それはこれからボチボチやっていきます。
それにしても、へなちょこプログラマーあにごんは
Javaへの移行に予想外のところで苦戦しとります(^^;
どう苦戦してるか?ってーと、考え過ぎなのです(笑)
常に仕様変更に強いルーチンを意識してましたが。
その為、まず先の先に何が起きうるのか想定して
柔軟に対応できるようなスクリプトを書いていた次第。
でも、まだ発生していない状況に備えて、
先回りしてルーチンを書く事もあったので
第三者が見た時に、パッとルーチンの意味を理解しにくかった、と。
だからフラグみたいなもんも、やたらあったかも(^^;
で、これがネックになって、複雑だったり
トリッキーなルーチンになってたりしがちで悪い癖だったんだけど。
Javaの場合、Eclipseを使うと特にリファクタリングが簡単に出来ちゃうし、
そもそも 完全OOPで書く = どれもこれもクラスで作られているので
個々のルーチンの独立性を高めて書く事が比較的簡単。
よって、最初からあまり先の事まで考えて
あれやこれやオプションをつけておかなくて大丈夫らしい。
勿論、Javaでも再利用性を考えて作る必要はあるけど、
綺麗でわかりやすくて速いルーチンが出来るみたいです。
なぁぁぁーるほどなぁ。
可読性を高める事は目標だったから、こういう状況は嬉しいな。
Javaでしばらくコツを勉強して、