勉強する理由。
「ガタガタ騒いでる間に、それ片付けられるから」
って感じで、私は短気なので(笑)
よく企業さんは、○人月とかって、工数を気にしてて
予算の都合とかって、わかるんだけど、
そんな計算している間に、ちゃっちゃと片付けたくて。
だって、ユーザー(クライアント)ありきでしょ、仕事ってさ。
ユーザーが満足しなかったら、
その後、需要はないと思うんだよね。
小さい事言ってないで、とにかく良いもん作ろうよ。
「それは、あれですよ、あれ。
○○の問題があって、おかしいんですよね。
聞いた事ありますよ、それってバグですよね。
バージョンの問題ですかね。
だから、出来ませんね、えぇ。やめておいた方がいいですよ。」
とか偉そうに言ってる人のソース見ると
「なんだこりゃ」ってレベルで
あぁ、要するに
レベルが低いから手に負えない
って言い訳だったのか…って脱力。
レベル低いなら、
言い訳考えてる時間を使って
勉強すりゃいいじゃんかよー。
で、プログラムは専門外な立場の人達は
偉そうな事言ってる人の言い訳にハマって
プロジェクトを前進できなかったりするんだなぁ…。
かわいそうに…。
ってーのを、散々見てきたので。
出来れば私は、レベルを上げまくって
言い訳ばっかしてる人の鼻をへし折り
困ってる人達の力になれればなぁ…と思うのでした。
あああ。
だから、やっぱり勉強しなくっちゃ。
いっぱい体験しなくっちゃ。