frei

旧「anney's room」からブログ「frei」だけ引っ越し&残しました

好きな町。

海が好きで、今回も行ったのは北ドイツ。

 

そろそろ良い季節になってきたから、

今度こそ海沿いの町でも、寒くないかもなぁ…って

適当に北ドイツに関する情報をググってたら

変な崖っぷちな島、Helgoland(ヘルゴランド)がひっかかった。

 

おもしろい。

こんな場所がこの世にあるんだぁー。

 

 

そんな訳で、Helgoland に行く方法を検討してたら

一昨年行った Cuxhafen(クックスハーフェン)に

Bremerhafen(ブレーマーハーフェン)、Hamburg(ハンブルグ)からも

実は行けた事が判明。

 

でも Hamburg は、ちょっとホテルがお値段高くて

安い所に下手に泊まったら、嫌なメに遭ったので、

なんとなく避けて、他の行った事のない町から Helgoland に行こうと検討した結果、

飛行機じゃなくて、フェリーで島に行ける Büsum(ビューズム) から行く事に。

 

かくして、そこで2泊する事にして、

比較的安くて、Helgoland 行きの船が出ている港に近いホテルを予約し、

ドイツ旅行2日目に、Hannover(ハノーファー)から Hamburg へ、

そこから鈍行電車を2つ乗り継いで、辿り着いたのでした。

 

幸いにも良い天気で、鈍行電車で Hochdonn の鉄橋を渡った時も、綺麗なこじんまりした町を上から見渡せたし

Büsum 駅に着いてから、中心地に向かうまでの道のりは

あちこちに道案内があって、迷う事ないし、なんかいい感じ。

 

Cuxhaven の町にも似てるんだけど、中心に歩行者天国があって

そこにお店が集まってて、ホテルはその中心から、

ほんの少しだけはずれた所にあったのでした。

 

ペンションみたいな建物で、玄関前には庭があって、

なんだかこんな素敵な所に泊まれるなんてすごいっってドキドキしながら入っていったら

受付のおにーさんは気さくに、かつ親切に対応してくれて。

 

部屋の家具類は、ちょっと古いかもしんないけど

清潔感はあるし、無料でミネラルウォーターの瓶が置いてあるし、

窓からは、鳥の声が聞こえるだけで心地良い〜。

 

それから、荷物をおろして、早速、海岸に行こうとしたら

受付のおにーさんに、町のガイドブックをもらって

「もしかして砂浜行く?」とのこと。

 

砂浜に入るには、何やら入場券が必要で、

ホテル宿泊者には、保養地税を払う代わりに入場券が与えられるんだ…との事だけど

明日でいいやー…と断ってしまったら、これが大後悔。

 

確かに砂浜手前で策があって、そこを越えるには1euroだか払わないといけないのでした。

あーうー。もらっておけば、良かったーーー。

 

でも、少し暑いくらいの気持ち良い気候に、

あちこちから来た、ご老人の方々や家族連れの方が

のんびり町を歩いたり、階段に座って日向ぼっこしてて

私も一緒になって、ぽかぽかしてたら、気持ちいいー。

 

お店の人も、基本的に親切で、

独語も聞き取りにくい事が、ほとんどなくて、

なるほど、ここはドイツ人にとってのリゾート地なんだねー。

 

若い人があんまりいないから、ぎゃいぎゃいうるさい事もないし、

カフェの中でピアノの生演奏してるのが聴こえてきたり、

町全体に綺麗だし、海は当然として、緑も豊かで、

あー、ほんとにノンビリ出来るから、長い事滞在するプランにすりゃー良かった。

 

そんな訳で、ここはドイツの中でも一番のお気に入りになってしまったのでした。

なんか下手に都会に泊まって、高い料金をホテル代で使っちゃうより

こういう少し田舎で、安くて綺麗なホテルに泊まる方がいいね。

お店も結局、それなり必要なお店は中心地に全部揃ってるし。

おまけに、日曜日にも開いてるお店が多いのは、めずらしいよね。

 

今度はほんと、アパートでも借りて、ぼへーっと過ごせたらいいなぁ。

泊まったホテルの隣がアパートで、2部屋のアパートだと1泊65ユーロだって。

仲間と一緒にワイワイみんなで借りて、泊まれたらいいのになぁ。

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