perlな基礎2。
目が痛い…。
今日も本2冊を交互に読んどります。
perlに関して、重要キーワードになりそーなのを
ピックアップして、メモっときます。
おまけ。
Perl のオブジェクト指向の仕組みと例
まだ読んでないけど参考になるのかも。
マニュアルを読まない人間なもんで(^^;
フランクフルトにて。8/4〜8 だそうです。
例のグラシアがドイツ代表で出場は出来たんですが、
最下位で終わってしまったそうです。
早い話、myつけた変数と、それの有効範囲ってとこですか。
正直うまく説明できないとです。。。
getter と setter の事っぽいぞ。
*getter : getうんたら という関数。指定された変数の値をreturnする。
*setter : setうんたら という関数。指定された変数の値を代入する。
パッケージ毎に保持している、
スカラー・配列・ハッシュ等の一覧テーブルっちゅーか。。。
$test = "aaa";
$a= "test";
print ${$a}; # aaaと表示 ←シンボリックリファレンス
$test = "aaa";
$a = \$test;
print $$a; # aaaと表示 ←ハードリファレンス
呼び出された関数名に、該当する関数が存在しない時に
実行されるサブルーチンらしきもの。
$AUTOLOAD に、その呼び出された名前が入るらしい。
有名ですが、構文チェックプラグマ