観戦休憩中のお遊び。
昨日、夕方。
W杯ドイツ戦の後のイタリア戦までの間、
退屈しないようにと、
突然、父が1枚の紙切れを持ってきた。
書かれていたのは、
「たけしのコマネチ大学数学科」での1問だった。
- 「A」〜「I」に、1〜9の数字を入れる
- 答えはいくつかパターンがある
- 7つの三角形の頂点の和が同じに
(※7つの三角形: A-B-G、B-E-F、F-D-I、I-G-H、H-E-C、C-D-A、D-E-G)
こーゆーのは燃える人間なので、
とみぃちゃん と 教授を巻き込んで、一緒に解いてみた。
30分程ボケーと考えているうちに、適当な公式が浮かんだので
適当な数字を、つっこんでいったら、どうやら出来たっぽい(^^; ←やっぱりいい加減。
A + B = D + E = H + I
B + C = D + G = C + H
C + A = E + G = F + I
適当人間(私)の出した答え:
A = 7、B = 6、C = 3、D = 5、E = 8、F = 1、G = 2、H =4、 I = 9
つまり、三角形の頂点の和は、どれも15。
でも、こんな考え方で正解なのかは、わかんない(笑)
勘で生きてる人間なのでなぁ(^^;
詳しい事はdankogaiさん所の
それにしても、面白いねぇ、こういう問題って。