分娩する病院での検診
さて、いよいよ昨年11月に
分娩予約をしておいた病院への通院が始まります。
いやぁ〜、とうとうこの時期に入ったのかぁ。
本当に出産が近づいているのを実感するなぁ。
検診の予約をしておいた時間より前に、受付に行くと
先日まで通院していた病院から渡された封筒を含め、
診察券・保険証・妊婦健康診査受診票も提出。
すると、体重・血圧・検尿の検査は自分でやっておいて
体重と血圧の結果を診察受ける際に申告する...という説明を受ける。
なるほど〜。ここ混んでるからねぇ。
それくらいの作業は自力でやっておくのかぁ。
それらを全て済ませて、待合室で座っていると
予想より早く、診察室に呼ばれる。あれ?今日は早いな。
診察室に入ると、ベットでお腹を見せれる状態で横になるように指示があり
看護師さんが、腹囲・子宮底長を測り、
さらに軽くNSTで胎児の心音を確認したら、先生が来るまで待機。
前回は、この辺りの展開が非常に遅かったんだけど、
今回は時間帯が良いのか、さくっと先生ご登場。
あれ、しかも今日は女医さんだー。
が、先生がテキパキと手際よく、お腹のエコーを見始めると
またもや逆子になっている事が判明。がーん。
かくして、帝王切開の可能性が出てきたので
仮に予定日を確認して、エコー写真を2枚いただいて終了。
早っ。
薬を処方していただく事なく、診察だけの5分程度で済んでしまったので
拍子抜けしつつ、受付で診察料を支払うと、1,590円也。
次回はGWになっちゃうけど、それまで逆子体操をしておいて
検診して様子次第では、いよいよ帝王切開で本決まりしそうな気配です...。