成功か否か。
あーあー、本日は晴天ナリ。
って訳で、朝から洗濯しつつ、
今日もサーバーお引越し作業。
ここ数日、いろいろ異常中(笑)
立て続けに愛用する靴は壊れるし、
大好きなぬいぐるみも、傷が出来たし、
変な夢は見るし、難聴は相変わらずだし、
気付けば蜂だかアブが、窓の外から私をじっくり眺めてるし、
なんだかなぁ………んあーーー・・・・・・・
さて、先日サーバーダウンの際に
更新しようと思ってた日記がありまして。
すでに消えてしまったし、
再び書く程の物でもないんですが(^^;
早い話、在独のエクアドル人の弁護士の友人が
自分の仕事用のサイトのデータを紛失したとかで、
どうやったら、再びサイトを作れるの?助けてくれー…って
メールが来まして。
なんだったら国際電話するよー、とか言うんだけど、
彼はPCに弱い。
そして母国語はスペイン語。
独語のPC用語を
外人である私がこれまた外国語の独語で
電話で説明して通じるかな、ぞなもし(汗)
って思ったので、
メールにドドーっと説明を書いたところ、
お礼メールが来たのだけど、これが微妙。
私の偏見かもしれないが、
スペイン語圏の方々の話す独語って
パーフェクトにうまい人も当然いるんだけど
そういう人達が独語を書くと、
スペリングや文法があってない事が多くてですね。
彼もまたそういう傾向な人で、
話すのは、めちゃめちゃうまいんだけど
音で聞いた通りにスペルを書いてしまうから、
例えば、bist を bis としか書かなかったりする次第。
で、彼のメールには
もうすでにサイトを復活出来たように
助かったよかった有難うのオンパレードで、
「じゃあ、またいつかね!」って内容なんだけど
その割には、気になる一文が。
Ich werde schaffen.
…これって未来形ですよね?(汗)
「私は成功するでしょう」だよね?(^^;
するってーと、まだ何もしてないのに、喜んでるのか?
うーんうーん。大丈夫か、彼は。心配になってきた…。