役立たずな自分。
どうにもこうにも。
他人の言う事に何か裏がありそうで怖い。
誰かがやさしいと怖い。
素直に信じる力がないのは
きっと自分が誰かの役に立つどころか
邪魔をしているだけだからじゃないかと
自分を疑うからなんだ。
やさしさには、やさしさで応えたいのに
信じれない自分の力じゃ、何も出来ない。
せめてと思って、邪魔にならないようにしたかった。
それでいいのか、わかんないけど。
言葉にしなきゃいけないのかもしれない。
言葉にしたら、部分的に一人歩きしていた。
感謝の言葉も心を込めても薄っぺらくて
誰の心にもきっと響かない。
本当に、心の底から何度だって思ってる。
ありがとうって、感謝し続けてるんだけどなぁ。
なんか疲れた。
自分を隠す事が最善のような気がしてくる。
うー、誰かに必要とされてないと存在できないのは
自分に自信がないからで、
他人に依存し過ぎてるから。
もっと自分は自分にならなきゃいけない。