マニュアルどおり。
午前3時、目が覚めた。
暑くてまともに眠れないから、仕事しようと思って
PC電源入れて、考えてたルーチンで1つクラスを作っておいた。
忙しい日々が嘘みたいに、自分のところは時間が静かに過ぎていって
あれこれルーチン考えてるけど、心が前を向いてくれない。
一人の世界に入って考えてると、あちこちから声がこぼれだす。
精神の中心が世間に惑わされてる声が。
愛ならこうでなきゃいけないとか、
仲間ってこういう会話じゃなきゃとか、
だから「あの人は、こうなんだ」とか
ありきたりな言葉の全てが、その洗脳を物語ってる。
どこかに書いてあるマニュアルどおりにしか生きられないのかい?
誰かに嫌われたっていいよ、価値観違うなら無理する気もないし。
ただもし一緒に居て楽しいって思えたんなら
もっと一緒に居て笑いたいだけ。それでいいじゃないか。
もし、もしもね、気のせいか、
それで別の誰かが「恥ずかしい」とか「やけ」になってるならね、
私は「それ」を気にしないよ。
誰かが決めた良いとか悪いとか恥だとかってーのは、
私にはなんの意味もないから。
そんなもん、ぶちこわせ。