frei

旧「anney's room」からブログ「frei」だけ引っ越し&残しました

今度は作法だ。

「プログラミング作法」
ブライアン カーニハン, ロブ パイク,

Brian Kernighan, Rob Pike, 福崎 俊博 / アスキー(2000/11)

昨日の本の中で、要約してあったんだけど

一番、自分のやってる事に必要な内容かな…と思い今日はコレを購入。

またもや涼しい喫茶店でアイスコーヒー飲みつつ読書するも途中寒くなり帰宅。

昨日の本とは違い、実際のコードが出てきて考えさせられるので

そう簡単にスイスイとは読みきれないのでありまーす。

ちなみに変数名に関しては、個人的には

「長くてもいいから、内容がわかるような名前にしろ」派です。

ところで昨日は、例の買った本を読んで帰宅した後、

父の買ったハチクロを8巻分、ドーンと一気に読みました。

詳細知らないけど、作者さんが母校OGさんとの噂で

「科務室」とかって名前が出てくると「あー」と納得。

ついでに私は油絵も某学園で習った時期があったので

油絵描くのにキャンバス立てて、木炭でデッサンして食パンで消すという

「美術と言ったら、たぶん、こんな光景」な事もやってた次第。

そんな似たシーンがあると、なつかしくなっちゃったよ。

でっかいパネル持ってとか、立体物抱えて

ラッシュの電車で通学とかって、ほんと大変だったよねぇ。

でも、最高に創造的な日々で楽しかったなぁ。

あー…絵、描きたいなぁ。