ケーブル挿したら。
今日も再び、ペンちゃん宅へ。
彼女の作品が入った外付けHDの中身を、CDに焼いたので、
そのCDとイーサのパラレルケーブルを持って
お邪魔しま〜す(^^)
まずはiBookに、焼きたて(?)のCDを入れて
ちゃんとデータを読めるかどうか確認。よし、大丈夫。
これでペンちゃんのデータは、7600からiBookに移動完了。
これでイマイチ使われてなかったiBookの環境が少しは整って
今後はバシバシ使ってもらえるといいな(^^)
で、一方。
中古で売ろうか?などと前回言ってた7600も
今後使う可能性がないとも言えない模様。
何故なら、彼女の所持してるプリンターとスキャナーはSCSIで
USBポートを持つiBookには繋げられないから。
母の場合、PowerBook5300cからiBookに切り替えた時、
父がLogitecのUSB 2.0/1.1-SCSI変換ケーブル(定価7300円)を買ってきて
SCSIのスキャナーが、iBookに無事繋げられるようになったんだけど。
ペンちゃんが、もしそれと同じケーブルを買うにしても、
はたまた、いっそのこと新しくUSBの周辺機器を買うにしても
それまでは、7600でスキャン&プリントしてもらうことになるみたい。
って訳で、とりあえず、2台が引き続き使われそうなので
一応、Ethernetで繋げておこうと、
iBookにファイル共有の設定してから
7600の置いてある部屋に、iBook持って移動。
相変わらず、部屋の隅の方に寂しそうに置いてある
7600の背面のイーサポートを探してみると、
気のせいか、私の7600とはポートの場所が違うような。
さらには、ちょっと探して見つけたイーサポートに
イーサのケーブルを挿した途端、
何故かここで聞き覚えのある音が。
♪ジャ〜ン
ジャーン?
・・・・・って、7600、勝手に起動してるやん(汗)
うーん、私の片手が、Macの起動ボタンにでも触れたのか?
そのままの姿勢をくずさないようにして、
手元を見てみると、そこには何もボタンが存在しない。
じゃあ、私の肩が何かに当たったとか?
いや、腰?まさか、足か?
とキョロキョロしてみても、どこも怪しい箇所がない。
…えーっと、イーサケーブル挿すと起動する裏技なんて、
世の中あるんでしょうか?(^^;
なんか、わかんないけど
ペンちゃんのMacって、昔から不思議な事が起きるよねぇ…。
(※Mac日記参照)
なにはともあれ、その後、7600とiBookは無事繋がり作業終了。
ついでに、iBookに付属していた
iBookとモニタを繋げてみると、
あっさりiBookのデスクトップがモニタに写ったのを見て
ペンちゃんに喜んでいただけたようです(^^)
ふー、よかったよかった。
これでペンちゃんのMac環境は少しは改善されたかな?(^-^)