大好きなもの。
本棚に並ぶ本やファイリング達が大好き。
その中でも、辞書や練習問題集みたいなのは
頻繁に使わなくても、飾っておくだけでも幸せ。
特にドイツで買ってきた本は、大事なもんが多いなぁー。
これはDUDEN社の12Bandenシリーズの3冊と
Langenscheidt社の文法本、
オライリーの独語版CSSとJavaScriptリファレンス本。
BUCH UND ZEIT社の安物の辞書達と犬夜叉独語版。
辞書は1冊2.50euro(約325円)くらいなのに、9万語程収録されていて
初心者レベルだと結構使える。
犬夜叉は1冊5.00euro(約650円)。
これはミニミニ辞書達。
高さは8.5cm〜11.5cm程。
Langenscheidt社とKlett社、Bertelsmann Lexikon社のもの。
Bertelsmann...社のは、最後のページに名刺大のCD-ROMがついてて
スペイン語の単語練習ができるソフト付き。
これは本じゃないけど、やっぱり辞書。
Langenscheidt社の「LanguageMan」というシリーズ。
英独・独英で、一応電卓機能付き。
6.5cm x 10.5cm程でコンパクト。
ちなみにドイツで買った本達には、
カバーが かかっているものがありません。
カバーと言っても書店で
「カバーおかけしますか?」と聞かれるヤツじゃなくて
本自体に最初からかかってる、表紙とかがツルツルコーティングしてあって
そこだけ1枚、ベロンと取り外せる、あのカバーです。
ちなみに、日本で買った本で、カバーがかかってると、
表紙とかが色褪せないように、すぐにカバーを裏返し、
カバー裏面の白い部分が表になるように本にかぶせるので、
白い表紙の本だらけで、どの本がどれだか慣れないうちは迷います(笑)